製品情報/シャツのイロハ

ワイシャツのちょっとした知識

当社の一般的なメンズドレスシャツについてのご紹介です。

第2回
「芯地」ってご存知ですか?

ワイシャツには生地の他に様々な附属(副資材)が使用されています。例えばボタン、絵表示、ネーム、芯地、糸などなど。
芯地は、生地と組みあわせて使用しますが、表から見えない部分に使用する為、附属の中でも実際ご覧になる機会は少ないと思います。
今回は普段は見えないけれど大事な役割を果たしている「芯地」をご紹介いたします。

特別にカフスを開いてみました。

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写真は生地と接着させる接着タイプの芯地です。生地に張り付けるためシワになりにくくアイロンの手間も省けます。
※この他、生地と接着させない非接着タイプの芯地もあり、デザインや用途により使い分けています。

芯地の効果と役割は大きいです。

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更に芯地も種類があり、組合せによって、柔らかい~かっちりとした等、風合いも仕上がりのイメージも大きく異なってきます。
その為、機能性や生地を考慮する事に加え、デザインやイメージに合わせた芯地を選ぶ事を重要視しています。

どんなところに使っているの?

仕様によっても異なりますが、主に ①衿羽根・②衿台・③カフス・④前立て(表前立て)に使用しています。

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●芯地についてもう少し踏み込んだお話は、次回にいたします。