PIC UPトレンド

クールビズだけじゃけない!
ボタンダウンのタイドアップスタイル

2017.12.22

聞いよいよ冬がやってきました。今年の冬は寒さが厳しそうです。ビジネスマンの朝夕の通勤も、コート、マフラー、手袋と暖かいアイテムを身に付けて、すっかり冬の装いになっています。

さて今回は、「ボタンダウンシャツ」を取り上げてみたいと思います。クールビズの影響で今やビジネスシャツの中で最も市民権を得た衿です。ノーネクタイスタイル=ボタンダウンと認識しているビジネスマンも少なくありません。

image

ボタンダウンシャツの元祖はブルックスブラザーズです。
当時の社長ジョン・E・ブルックスがイギリスでポロ競技を観戦中に選手達が、衿先をボタンで留めるスタイルにヒントを得て、1900年に商品化しました。

その後アメリカ東部の大学生の間で大流行して、アイビールックの象徴としてアメリカ中に広がりました。

生地は当時からオックスフォード生地を採用しています。
生地メーカーのデビッド&ジョン・アンダーソン社が開発して、生地名に大学の名前を付けて売り出しました。
縦糸2本の糸を引き揃えて織った、平織の生地のことをいい、適度に厚みがあり丈夫な生地です。

image

ご紹介するスタイルはクールビズのイメージがあるボタンダウンシャツを、今の季節、ジャケットを着てネクタイを締める着こなしの提案です。

(写真2 コーデュロイジャケット、ウール・シルクのレジメンタルタイ、マルチストライプ オックスボタンダウンシャツ)。
ジャケットとネクタイは素材感があり暖かみのある色をチョイスします。
オックスフォード生地は素材感のあるジャケットやネクタイと相性抜群です。
ボタンダウンもネクタイを締めると、きちっとした雰囲気を醸し出します。

image

シャツの柄は(写真3 ブルー&パープル&グレーのマルチストライプ)。3色使いなのに派手さはなく、すっきりしています。