製品情報/シャツのイロハ

ワイシャツのちょっとした知識

当社の一般的なメンズドレスシャツについてのご紹介です。

第5回
ボタンについて

ワイシャツには生地の他に様々な附属(副資材)が使用されています。
ボタンは衣服のとめ具として使用されますが、装飾も兼ねるおなじみの附属です。

仕様にもよりますが、ドレスシャツ1着あたり約11個のボタンを使用しています。(スペアボタンやカフスアジャスタボタン含まず)
直径は10mm・11,5mmがよく使用されます。
ボタンダウンの衿など用途によっては直径9mmボタンを使用する箇所もあります。

ドレスシャツ身頃に使用している代表的なボタン(素材)をご紹介。

image

●ポリエステルボタン

ポリエステル樹脂を原材料としています。
大量生産が可能で実用性も高く、扱いやすいので多くのワイシャツに使用されています。
染色ができるのでデザインやカラーバリエーションが豊富です。
天然素材(貝・水牛・ヤシの実などのナット)に似せることも出来ます。

image

●貝ボタン

貝をボタンに加工します。
天然の素材の為、ポリエステル製に比べデリケートで、価格も高くなりますが、色合い、輝きに個体差が生れ、天然素材ならではの美しさが楽しめます。
シャツのボタンには巻貝である高瀬貝、そして二枚貝で真珠の母貝でもある白蝶貝・茶蝶貝・黒蝶貝がおなじみです。
特に白蝶貝がもつパール調の輝きは高級感があり、高級品に使用されています。

ボタンによってシャツの雰囲気も変わってきます。
オーダシャツではたくさんの種類の中からボタンをお選びいただけます。色素材だけでなく、厚みも選べますので是非ウェブでのオーダーものぞいてみてください。

パターンオーダー専門店 SKYRTA

ネットでデザインしながらオーダーできる 軽井沢シャツ